LINEの返信頻度を意識して、相手の好感度を上げましょう!

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発信者
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仮メンタリストえるYouTube登録者37万人総再生回数は3000万再生を誇る恋愛のスペシャリスト。会社役員をしている傍ら、YouTubeでも成功を収めた。

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モテ期プロデューサー荒野。UUUM所属。YouTube登録者10万人総再生回数は2500万再生を誇る恋愛のスペシャリスト。過去にマッチングアプリ5社でいいね数日本一を達成した実績を引っ提げてYouTubeに参画し成功を収めた。

LINEの返信頻度って迷いますよね。

あまり頻度が多いと「暇人なのかな?」って思われるリスクがありますし、
逆に頻度が少ないと「興味ないのかな?」って思われるリスクがあります。

この記事では、そんなLINEの返信頻度の最適解を調べました。

LINEの返信頻度に正解はない

LINEの返信頻度については、大きく分けて2パターンあります。

①相手と同じペースで返信する。
②なるべく多く返信する。

このいずれかの頻度で相手にLINEを返すことになると思います。

結論、これはどちらでも構いません
どちらも一長一短あり、好みの手法を取って良いでしょう。

双方のメリット、デメリットについて解説します。

相手と同じ返信間隔で返信する。

こちらは仮メンタリストえるさんが提唱する、
相手の返信間隔と同じ間隔で返信するというテクニックです。

このテクニックはコミュニケーションによく利用されている
心理学のペーシングというものをLINEに応用したテクニックで、

ペーシングについて調べてみたら、このような解説がありました。

ペーシングとは一言でいえば、相手の言語、非言語に合わせていくNLPから生まれたコミュニケーションスキルの一つです。

このペーシングを身につけると、短時間で相手の警戒心をとり、安心感や親近感をもってもらい、特に初対面の対面時を含め、仕事や家族、また恋愛といった人との関係が、円滑スムーズになっていきます。

即理解!人間関係に必要なペーシングの基本と3つの応用スキルとは – Life & Mined

要はペーシングを使って相手に合わせると、
相手とすぐに打ち解けることができるというわけですね!

マッチングアプリで出会う相手とは初対面の人しかいないので、
ペーシングを身につけることはかなり強力な武器になりそうです!

メリット
心理学を応用したテクニックなので、効果が裏付けされている
デメリット
返信間隔が伸びがちなので、恋愛感情が冷めやすい

なるべく多く返信する。

こちらは、モテ期プロデューサー荒野さんが提唱する、
なるべく多く返信するというテクニックです。

このテクニックは理論というよりも、荒野さん自身の経験からくるものです。

しかし、マッチングアプリ5社でいいね数日本一を記録した人間がオススメするテクニックなので、十分に信ぴょう性があると考えて良いでしょう。

返信の頻度を増やして、相手が携帯を見た時に、
常に自分が表示されている状態を作ることが理想的だと語っていました。

相手のなかに常に自分の存在を意識させることで、
相手にとってかけがえのない存在になり、それを恋愛感情に繋げるとのことです。

また、この話の中で、
長文メールでなく、1~2行の短文メールを送るのがポイントということでした。

LINEの質ではなく回数が大切ということですね!

メリット
相手のなかに常に自分という存在を意識付けすることができる
デメリット
暇人と思われやすいので、すぐに送れる短文LINEを送る必要がある

LINEの返信頻度はお好みで

LINEの返信頻度についてでした。

①仮メンタリストえる → 相手と返信頻度を合わせる
②モテ期プロデューサー荒野 → とにかくたくさん返信する。

共に恋愛に関してはプロフェッショナルな経験を持つ2人ですが、全く違う答えとなりましたね。

恋愛理論というと、割と似た答えになりがちですが、2人の意見が真っ向から対立していたのが面白く、恋愛に正解なんてないのだと考えさせられました。

そういった細かい駆け引きというのは、回数をこなすしかないのかもしれませんね。

このサイトでは、ほかにも恋愛で使えるテクニックをたくさんご紹介しています。
内容をすべて理解して、モテモテになりましょう!

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